クリニックニュース

2020.02.19更新


男性 63歳 (初診時60歳)

主訴

うつ病
併せて、冷え性・心配・不安感・疲労感・耳鳴り・不眠・意欲/記憶力の減退・肩こりなどの症状も診られた。
やりたいことがあってもすぐ疲れてしまうため、イライラしてしまう。

既往歴

半年前にうつ病を発症し、3カ月程入院。退院後はデイナイトケアに通い、外来に通院していた。
当院を受診した時は、外来に通院し始めたばかりの時であった。

内服薬

レクサプロ/ジプレキサ
→当院受診前に自己判断で断薬をし、不安感や不眠などの離脱症状が強く出ていた。

治療方針

血液/毛髪検査の結果を基に、食事指導を行い、不足している栄養素を補完するために、サプリメントを処方。
診察は1回/月の頻度で行い、適宜治療方針を検討する。


改善ポイント

①腸内環境の改善
②低血糖症の改善
③自律神経の安定
④血液循環の改善

来院時の食事内容

朝)手作りの人参リンゴジュース/食パン/バナナ
昼)うどんやそば、ひやむぎのいずれか
夜)玄米/味噌汁/ヒレカツやコロッケ、メンチカツなどのおかず
間食・・・15時)ケーキや菓子パン
  ・・・  夜)アイスクリーム

食事指導後の食事内容


朝)上記のジュース+豆乳・ほうれん草
昼)上記+納豆や卵
夜)発芽玄米+味噌汁+焼き魚+おからなど
間食)来院時数カ月はクッキーなどを食べていたが、現在はナッツやノンカフェインコーヒーなど。


初診時に処方したサプリメント

Kリゾレシチン/ビタミンB群/ナイアシンアミド/DHA・EPA/乳酸菌

症状の変化

1カ月後・・・全体的に少し改善。耳鳴りは静かな時には聞こえるが、熱中しているときは聞こえなくなった。
     体力がつき、やりたいことが少し出来るようになった。
     昼間も少し寝るが、夜の睡眠時間は6時間をキープできるようになった。
3カ月後・・・全体的な体調が改善。心配や落ち込みも減り、本人曰く「うつは改善した」と話す。
     また、以前よりも疲労感が軽減。プライベートでは海外旅行にも行き、楽しくしている。
     一方、まだ間食ではアイスクリームを食べたくなる。
6カ月目・・・調子は大きく改善。車の運転も疲れずに、出来るようになった。
     体調も良好で、日中も様々な活動をされ忙しいが、集中力が保てるようになったと喜ぶ。
       ご家族と頻繁に国内旅行に行くようになった。甘い物は通常は欲さなくなり、友人とお茶をするときに楽しむ程度となった。

 

 
現在もこの患者様は元気に生活をされています。
「これからも健康で元気に生活をしたい」という気持ちから、
当院には1回/数カ月の頻度で食事の相談などに来院されます。
今では、入院していたとは全く想像できないほど、元気になられました。

当院では、サプリメントの摂取と併せて、その方の生活に併せた食事内容を一緒に考えていきながら、食事内容の改善を行っていきます。

 

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