クリニックニュース

2017.04.15更新

四月も中旬になり春真っただ中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?つい先日まで春は三寒四温というように、気温の変動が激しく、身体に影響がでる患者様が多かったように思います。

 腹痛

 このような症状が出てる方の多くが、胃腸の調子が悪く、下痢や便秘などを招いている傾向がほとんどです。新生活に慣れるまで忙しく、食事や調理する時間が確保し辛いからかもしれません。

 最近では、「腸活」という言葉が耳慣れてきた方も多いと思いますが、腸と脳は密接に繋がっています。その為、ストレスに強く、毎日健康的に笑顔で暮らす為には、腸内を改善していくことが、兎にも角にも大切なのです。

 ―なぜそんなにも腸が大切なのか?―
神経伝達物質である「セロトニン」の約95%は腸内で生成されると言われています。

 このセロトニンは脳内にある沢山の伝達物質の中でも神経を興奮させる”ノルアドレナリン”や快感を増幅する”ドーパミン”の分泌量を調整する、コントロール役なのです。その為、セロトニンが十分に生成、分泌されることで精神安定に繋がります。その他、セロトニンは食欲にも関わっていたり、夜には熟眠ホルモンであるメラトニンに変化する為、セロトニンが不足する事で精神的な落ち込みやイライラ、食欲過剰になったり、不眠に繋がる方が多いのです。

 ―腸が良くなる食事は?―沢山のメディアで言われていますが、やはり和食が一番です。和食にされて、症状が改善する方が本当に多いのです。腸に関して言えば、私たち日本人は古くから農業が盛んであった為、欧米の方と比較して、腸が長い身体の作りになっています。その為、過度な肉・乳製品などの動物性食品を摂取する事で、これらが腸内で腐敗しやすく、腸内環境が悪化する要因となります。発酵食品なども、昔から日本人が食べていたものを摂り入れると、より良いでしょう。

食事

 具体的には…
●一汁三菜等の和食
●味噌や納豆、糠漬けなどの植物性発酵食品
 (しっかりと発酵されているもの)
●水溶性食物繊維(海藻・干し椎茸・切り干し大根等)と不溶性食物繊維(納豆・さつまいも・玄米等)をバランスよく
●亜麻仁油等のオメガ3系、オリーブオイル等のオメガ9系などの良質な油

その他、アルコールや小麦などに含まれるグルテン、乳製品に含まれるカゼイン、コーヒーなどのカフェイン飲料なども腸に影響する方も多いです。お一人お一人身体の作りが違うため、〇〇を抜いたら、下痢や便秘の症状が良くなった!こんなことも多いのです。その他、乳酸菌生産物質などの摂取も一助でしょう。

次回はセロトニンの材料などをお伝えします^^

 

2017.04.08更新

桜の花も満開になり、いよいよ春本番となってきました。電車の中でも、フレッシュマンや新入生の姿が多く見受けられる様になりました。その人々の中に新しい環境に適応できず「うつ病」に似た症状を表す方がいます。しばしば、五月のゴールデンウィーク明けに起こる事が多い事から、「五月病」と呼ばれています。

 五月病

 医学的な診断名としては「適応障害」また「うつ病」と診断される事が多い様ですが原因としては「ストレス」が挙げられます。新しい環境にうまく馴染めなかったり、環境に馴染もうと頑張った結果、ストレス過多からプツンと心の緊張の糸が切れ、無気力になります。今までの精神的な疲れが、どっと出て来るせいかもしれません。身体に現れ易い主な症状としては、疲労・めまい・不眠・食欲不振・胃の痛み・動悸・やる気が出ない・人と関わるのが億劫になる。などです。

 ストレス

 この様な症状が出てきたら「五月病」のサインかもしれません。対処方としては、ストレス発散と解消が必要です。こまめにストレスを発散していれば、自分の中に溜める事も未然に防げます。そこでストレス発散する方法を幾つかご紹介します。

・よく眠る
・美味しいものをゆっくりと食べる
・心許せる人と共に過ごすs
・自然の多い所に行く
・温泉に行く
・旅行に行く
・運動をする
・本を読む
・歌を歌う(カラオケなど)

 温泉

 自分に合った方法で、自分の好きな事をするのがストレス発散のコツかもしれません。
上手にストレスを抜き、バランスのとれた食事を摂り、規則正しい日常生活を送り元気にこの季節を乗り切りましょう。

 

☆ 尾崎さよ子 ☆

2017.04.05更新

桜も満開になり、春の日差しを感じる様になりました。外で過ごす時間も自然に増えるこの季節ですが、気になるのはやっぱり紫外線ですね。4月の紫外線量は、9月の残暑の時期と同じ位と言われています。お花見や、散策、バーベキューなど外で過ごす時間が増える為、勿論対策は万全にする事が大切です。しかし、完全に紫外線をブロックする事は出来ませんし、少し油断して想像以上に日焼けをしてしまう事もあります。そんな時におススメなのが、注射や点滴による応急処置です。紫外線のダメージケアには、48時間以内に行う事がベストと言われています。今日は、そんな時におススメの注射と点滴をご紹介します。

夏

~ 所要時間 初回 約30分  2回目以降 約15分 ~

 
スーパーにんにく注射(疲労回復、肝機能改善、美肌効果、不眠改善など)
1回 2,900円(税込)
☆セット価格☆  17,400円 → 6回セット 14,500円(税込)

 デトックス注射(新陳代謝の促進、疲労回復、有害物質の排泄、湿疹など)
1回 4,100円(税込)
☆セット価格☆  24,600円 → 6回セット 20,500円(税込)

 美肌注射(新陳代謝の促進、美肌、シミ対策、ビタミンB・ビタミンⅭの補給)
1回 3,700円(税込)
☆セット価格☆  22,200円 → 6回セット 18,500円(税込)

 スーパー美肌注射(上記美肌注射+更年期障害、肝機能障害、不眠改善など)
1回 4,700円(税込)
☆セット価格☆  28,200円 → 6回セット 23,500円(税込)

 プラセンタ注射(肌質の改善、更年期障害、生理痛、肩こり、花粉症、冷え性など)
1回 3,000円(税込)
☆セット価格☆  18,000円 → 6回セット 15,000円(税込)

 プラセンタカクテル点滴 (プラセンタが4本入ったカクテル点滴) 
7,000円(税込)

 

~ 所要時間 初回 約60分 ~

 
高濃度ビタミンⅭ点滴 (高配合されたビタミンCにより肌の集中ケア)
25g 15,000円(税込)
☆キャンペーン中☆  50g 20,000円(税込)

初めて高濃度ビタミンC点滴をされるには、G6PD検査が必要となり、別途費用が掛かります

2017.03.29更新

 鎌倉野菜を買いに念願の「鎌倉市農協連即売所」通称「レンバイ」へ行ってきました!鎌倉野菜を皆さんはご存知でしょうか。地域の特産野菜の中では「京野菜」や「加賀野菜」が有名ですが、これらは伝統野菜として、古くからその土地で栽培されて来た野菜の中から認定されたものです。京野菜では「聖護院だいこん」や「賀茂ナス」「九条ネギ」が有名ですね。

鎌倉野菜

  ~鎌倉野菜とは

近年、雑誌やテレビで話題になっている鎌倉野菜ですが、その名の通り、鎌倉近郊の農家で作られている野菜のことです。京野菜の様に鎌倉の伝統野菜では無く、野菜の種類は問いません。しかし、海と山とが隣接した立地により、ミネラル成分を多量に含む豊かな土壌をもっています。そのため味が濃く、香り豊かな野菜本来の力強さが特徴です。しかも、無農薬や減農薬栽培される個人農家が多く、大型店に流通し難いために地元で販売される事が殆どです。この味を求めて、東京や各地から新鮮な野菜を求め買い付けに行くシェフも居るほどです。
バラエティー豊富な野菜

バラエティー豊富な野菜

 個人の農家が多い為、一つの畑で沢山の種類の野菜を育てる事から、「七色畑」と呼ばれています。ハーブや西洋野菜なども多くカラフルで初めて見るような野菜も数多く栽培されています。春から夏に掛けて、もっと色々な野菜が登場するので鎌倉に行った時には、「鎌倉市農協連即売所」へお立ち寄りください。個人農家の方との対面式販売なので、野菜の説明を聞いたり、調理方法も教えてくれます。野菜嫌いな方も、きっとお気に入りの野菜が見つかるでしょう。
作ってみました

 作ってみました

 紫色の水菜は、普通の水菜よりアントシアニンの量が10倍以上多く、しかも加熱しても色落ちしない為、お鍋などに入れても綺麗ですね。でもやっぱり、生野菜で野菜本来の味を楽しみたいという事で、スタッフが作ってみました。左がバーニャカウダ。右がサラダです。どの野菜もシャキシャキで甘く、野菜それぞれの味を楽しむ事が出来ました。
☆齋藤奈々☆

2017.03.13更新

もうすぐ春分の日です
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉のように、少しずつ寒さは和らぎ、過ごしやすい季節になってきましたね。今年の春分の日は3月20日です。その年によって異なりますが、通例として3月20日か21日が春分の日とされ、「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」という意味が込められています。
今回はそんな春分の日ついてのお話です♪

春分の日は昼と夜が同じ時間!?
今まで春分の日は、昼と夜の長さが同じと言われていましたが、実際の長さはお昼の方が少し長いのです!そして春分の日から夏至までだんだんと昼が長くなり、夜が短くなっていきます。桜の開花情報が聞かれるのもこの頃ですね☆

花粉

どうしてお彼岸にはお墓参りの風習があるの?
春分の日を境に前後3日間を「春の彼岸」と定められ、ご先祖様のお墓参りに行く風習があります。また春分の日は、「彼岸の中日」とも言われ、仏教ではご先祖様がいる極楽を「彼岸」、私たちがいる世界を「此岸(しがん)」と言い、彼岸は西に、此岸は東に位置するとされています。このため春分の日と秋分の日は太陽が真東から昇り、真西に沈むので彼岸と此岸が最も距離が近くなり、思いが通じやすい日になると考えられ、ご先祖様を供養するようになりました。また春分の頃には豊作を願い、秋分の頃には収穫を感謝するという自然信仰と仏教の教えとが結びつき、千年以上にわたって日本人の生活の中に、お彼岸が定着しているのですね。

春分の日のお供え物はぼた餅?おはぎ?
春のお彼岸にはぼた餅を、秋のお彼岸にはおはぎをお供えします。ところで、ぼた餅とおはぎの違いは何かわかりますか?実は日本でお彼岸に供え物として作られる「ぼたもち」と「おはぎ」は基本的には同じ物なんです。違うのは食べる時期だけ。呼び名の違いは、彼岸の頃に咲く牡丹(春)と萩(秋)に由来しています。ぼたもちは漢字で「牡丹餅」と書き、春のお彼岸に食べる物。あずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てた物なのです。一方、おはぎは漢字で「お萩」と書き、秋のお彼岸に食べる物。あずきの粒をその季節に咲く萩にに見立てた物なのです。

古来よりおはぎに使われている小豆の赤色には災厄から身を守る効果があると言いわれることから、邪気を払うという信仰が先祖の供養と結びついてお彼岸にぼた餅・おはぎという習慣が始まったとされているようです。この習慣は江戸時代の頃に庶民たちがはじめ、そのまま日本全国に広まったそうです。

いかがでした?普段何気なく、祝日だと「休みだ!」と思って終わりがちですが、その日の意味を知り過ごす事で有意義な一日になるのではないでしょうか?

 

2017.03.06更新

花粉シーズン到来です。街中でもインフルエンザ予防に装着していたマスクから、花粉症対策用のマスクへと用途が替わってきました。花粉症の症状が重い人は、止まらないくしゃみ・鼻水と我慢できない程の猛烈な目の痒みに襲われます。症状に耐えられずに、つい薬を飲みたくなりますが、色々な薬があり迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

花粉

花粉症の薬として処方される主な薬は大きく分けて「抗ヒスタミン薬」、「メディエーター遊離抑制薬」、「ステロイド剤」、「抗ロイコトリエン薬」、「血管収縮薬」の5つに大別できます。即効性があり効果も期待できる一方、強い眠気と口の渇きや排尿が困難になるなどの副作用があるものや、眠気を抑えたタイプですが効果が薄い薬など様々です。しかし、どんなタイプの薬を飲用するとしても常に副作用のリスクを考慮しなくてはなりません。薬を飲む事を躊躇する人、子供には薬を飲ませたくない人なども多くいらっしゃると思います。では、薬を使わずに少しでも花粉症を軽減させる方法はないものでしょうか。

くすり箱

花粉症状が起こる仕組みは、体内に入った花粉という抗原に対して「IgE抗体」を作り抗原から身体を守ろうとします。しかし、もともとアレルギー体質の方は、過敏に反応し易く「IgE抗体」が作られ易いため結果としてアレルギー症状が強くなるのです。アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、気管支喘息を併発される方も多いとされています。


では花粉症の原因アレルギー体質はどうして起こるのでしょう

両親が2人ともアレルギーを持っている場合約50%、片方の場合30%の確率で遺伝すると言われています。また、両親共にアレルギーを持っていなくても、祖父母にアレルギーを持っている人が居れば、遺伝する可能性があると言われています。遺伝によるアレルギーを防ぐことは現状では難しいのですが、症状を悪化させない取り組みが必要でしょう。
 

その他、過度なストレスや加齢、生活習慣の悪化による自律神経やホルモンバランスの乱れは、交感神経と副交感神経の切り替えをスムーズに行えなくします。2つの自律神経の働きは副交感神経が消化を促進し、交感神経が消化を抑制する働きを担っています。このバランスが崩れることで胃腸の働きが上手に働かず、腸内環境の悪化を招いてしまいます。腸では多くの免役が作られている為、腸内環境の悪化は免役機能の低下に繋がります。すると免役システムのバランスが崩れ花粉を異物と誤認してしまう事から、免役機能が過剰に働き花粉症の症状を引き起こしてしまうのです。腸内環境を整える為には、暴飲暴食は控え、よく咀嚼し食物繊維(根菜類、茸類)を多く含む食品や植物性の乳酸菌を含む発酵食品(麹・納豆・甘酒)を食べると良いでしょう。
善玉菌


その他、全身の血液を巡り、体を細菌やウィルスなどの異物から守ってくれる「白血球」はリンパ球・顆粒球という免疫細胞を持っていますが、交感神経が優位になると顆粒球が増え、副交感神経が優位になると「抗体抗原反応」という免疫力を発揮するリンパ球が増えます。顆粒球である好中球は活性酸素を発生させて異物を攻撃しますが、増えすぎると活性酸素の発生が過多となり、アレルギー症状を含め様々な不定愁訴の要因となります。交感神経を優位にする為にストレスを軽減させ、活性酸素を減らすには抗酸化作用が期待できる食材、ビタミンA(緑黄色野菜)・C(柑橘類)・E(ゴマ、アボカド、ナッツ)を摂ると良いでしょう。更に、野菜の色・香り・苦み等に含まれるファイトケミカル(ポリフェノール‥ブドウ、トマト‥リコピン、大豆‥レシチン等)も活性酸素除去に有効です。香味野菜(ネギ、シソ、ミョウガ)に多く含まれる為、食事に摂り入れましょう。

 
最後に油です。紅花由やサラダ油、大豆油、ゴマ油に多く含まれるリノール酸(オメガ6)は体内でアラキドン酸に変化しますが、このアラキドン酸はアレルギーを促進させるホルモン物質つくります。日本人のリノール酸の摂取量は必要量の約6倍ともいわれていますがリノール酸は体内で作られない「必須脂肪酸」であり、体に良いと思われる方も多いのではないでしょうか。しかし、リノール酸の油はアレルギー症状を促進させる他、動脈硬化や心不全、脳血栓などアレルギー以外の症状の要因ともなります。オメガ3とオメガ6の理想的な摂取比率は1:4と言われ、リノール酸(オメガ6)は通常の食事で十分に補完出来るため摂取は控える位が良いでしょう。逆に、αリノレン酸(オメガ3)は抗炎症作用があり症状を緩和してくれるため、積極的に摂取したい油です。しかし加熱に弱い為ドレッシングや自家製マヨネーズなどに使用し、加熱時に使用する油はオレイン酸(オメガ9)であるオリーブオイルを代用しましょう。しかし加工食品や調味料にも多く使用され、無意識に摂取しています。お惣菜の揚げ物や加工食品(スナック菓子、カップラーメン、マヨネーズ)に使用される油の殆どがリノール酸です。これらの摂取には注意し、αリノレン酸(オメガ3)を多く含む魚(鮭、マグロ、アジ、イワシ)や亜麻仁油、えごま油を積極的に摂取すると良いでしょう。

 オメガ3
 

花粉症に良い食品、これを食べれば花粉症が良くなる!という食品を色々耳にしますが、残念ながらその様な食品はありません。花粉症を軽減させる為には、栄養バランスの摂れた食事を心掛けることが重要です。現在の日本の西洋化した食事ではなく、一汁三菜の昔ながらの和食が、花粉症をはじめとしたアレルギー体質を含め様々な現代病の改善に必要な食事と言えるでしょう。食物繊維を多く含む「発芽玄米」を主食とし、メインには「魚中心のおかず」、付け合わせや汁ものに乳酸菌を含む「ぬか漬け」や「味噌汁」。小鉢には食物繊維を多く含む「根菜の煮物」や、ビタミン類を多く含む「野菜のお浸し」。これらの食事は腸内環境を整えると共にビタミン・ミネラルなどの栄養のバランスも良く、心も身体も健康に保つ事が出来ます。その結果、花粉症を含むアレルギー体質など、体の不調を改善してくれるのです。私達の身体は食事から成り立っています。アレルギーがある方も未だ無い方も花粉症をきっかけに、ご自身の食生活を一度見直してみるのも良いですね。

笑顔 男子
                                                     ☆齋藤奈々☆

 

2017.02.28更新

3月に入り、ひな祭りも過ぎた頃になると、カラフルな卵の置物やウサギの小物を日本でもちらほらと見かける様になります。けれども、それって、何?と不思議に思っている方も多いのでは…。

実はこれ、カトリックの祝日「イースター」にちなんだものなんです。日本でもディズニーのイベントなどで少しずつ知られる様にはなってきていますが、まだそれ程には知られていないですよね.でも、実はキリスト教徒にとっては、クリスマス以上に重要な意味を持つ祝日なんです。

 イースター

イースターは、十字架に架けられて絶息したイエス・キリストが3日目によみがえったことを祝う日で、祝日としての歴史はクリスマスよりずっと古く、紀元325年の世界教会会議で定められたそうです。
日本語では「復活祭」と呼ばれています。

イースターはクリスマスと違い、日付が毎年変わります。
「春分の日(3月21日)の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と定められています。年によって1ヶ月位ずれる事になります。2017年は4月16日になります。

現在、日本や多くの国で使われているグレゴリオ暦を用いている西方教会(カトリック・プロテスタントなど)はこの日にイースターを行います。東方教会(ギリシャ正教など)は、ユリウス暦を使って計算しているため、別の日にイースターを祝います。ちょっと計算が難しい上、日付も変動するので、日本ではなかなかイースターが馴染みにくいのかも知れないですね。

 十字架

イースターという名前は、ゲルマン神話の春の女神である「Eostre(エオストレ)」に由来していると言われています。さらに、ちょうどイースターが、芽吹き、新しい生命が誕生する新春の時期と重なるので、春の訪れをお祝いするという意味合いも持っているそうです。イースターには色紙やペイントで彩ったカラフルな卵「イースターエッグ」をクリスマスの様に木に飾ったり、家族や友人で集まって、ご馳走を食べたりプレゼントを入れたチョコレートの卵を交換したりしてのんびり過ごしながらお祝いします。

卵は、殻を割って生まれてくる様子がキリストの復活を象徴していると言われています。イースターには、庭に卵や卵型のお菓子を隠して子どもに探させる「エッグハント」(egg hunt)を行います。私も昔、旧東ドイツの友人宅で子供たちと一緒にエッグハントをやった事があります(*'ω'*) 春のうららかな日差しと共に素朴ながらとても楽しかった懐かしい思い出です。エッグハントの他に,丘の上から卵を転がす「エッグロール」(egg roll)や卵をスプーンにのせ、落として割らないようにして、誰が一番にゴール出来るかを競う「エッグレース」(Easter Egg Spoon Race)などもあります。ホワイトハウスでも毎年恒例の行事で行われている様ですが、果たして今年も行われるのでしょうか…(;'∀')

また、イースターエッグを運ぶうさぎを「イースターバニー」と言います。イースターには欠かせない存在で、多産である事から豊穣のシンボルとされています。

エッグアート

~作り方~

①いつも通りに茹で卵を作る

②ポスターカラーで全体に色を塗る

③模様を描いたり、リボンやレース、ビーズなどお好みの飾りを卵の表面に立体的に貼って3Dデコを楽しんでも素敵です!卵をカラフルに仕上げてオリジナルのイースターエッグを作ってみましょう
 
☆塗料や接着剤が気になる様でしたら、ダーマトグラフや食べられるクレヨン、マスキングテープなど色々活用してみて下さいね(*'ω'*)眺めて楽しんだ後は、みんなでワイワイと茹で卵パーティーをしてみてはいかがしょう

 うさぎ

 

 

2017.02.21更新

梅の花も咲き,春の訪れをあちこちで感じる季節になりました♪春を感じるお祭り「ひなまつり」もまもなくですね。そこで今回は知っている様で意外と知らないひな祭りの由来やあれこれを調べてみました。ひな祭りとは・・・中国から伝わった五節句の一つ、上巳の節句が起源といわれ、平安時代にはすでに祝う風習があった様です。

ちなみに五節句とは・・・

1月7日の「人日(七草がゆ)」
(1月1日の代わり)

3月3日の「上巳(桃の節句)」

5月5日の「端午(菖蒲の節句)」

7月7日の「七夕(星祭)」

9月9日の「重陽(菊の節句)」

と、無病息災や邪穢れを祓う季節の節目の行事です。
ひなまつり
桃の節句は、三月上旬の巳の日に、草や藁で作った人形(ひとがた)で自分の体を撫でて穢れを移し、それを川に流す邪気祓いを行う風習がありました。また、貴族階級の女の子の間で、紙の人形を使ったおままごとが流行っていました。これを「ひいな遊び」と言うのですが、このひいな遊びと川に流す人形(ひとがた)が結びついて「流し雛」に変化していった様です。さらに、江戸時代になり人々の暮らしが安定してくると、人形作りの技術が進化し、雛も川に流すものから家で飾るようになりました。雛を見せ合う「雛あわせ」、ご馳走を持ってふるまう「ひなの使い」等の行事や、三人官女、五人囃子などの付き人や家財が少しずつ加わって、幕末頃には現在の様な華やかな飾り雛になっていた様です。ひな祭りは、最初から女の子の節句だった訳ではなかったのですが、江戸幕府がそれまで日付が変動していた上巳の節句を三月三日と定め、桃のひな人形を飾っていた事から、この日を女の子の健やかな成長や幸せを願う日と変化して、現在のひな祭りとなりました。
桃の節句

[ひな祭りと言えば・・・]
雛祭りには桃の花を飾り、ちらし寿司に蛤のお吸い物にひなあられ・・・がつきものですが、そもそもその由来って何なのか、ご存知ですか?知っている様で意外と知らないひな祭りについて調べてみました。

☆桃の花を飾るのは・・・
桃は昔から邪気を祓うとして、縁起の良い花とされ、神事でもよく使われてきました。また、旧暦の3月3日はちょうど桃の花が咲く時期なので、自然な成り行きだったのでしょうね。
桃の花

☆ひなあられは・・・
ひなあられがいつ生まれたかはよくわかっていない様ですが、もともとは、京都の宮中に出入りしていた宮中御用達のお菓子職人が作ったのではないかと考えられています。
ひなあられのはひな遊びをするときのお菓子。一説には屋外でひな遊びをする際に公家たちが食べたお菓子がひなあられの由来と考えられています。ひなあられの色の意味は、3色だと雪の白・木々の芽吹きの緑・生命エネルギーの赤で、4色だと四季を表し、1年を通して幸せであります様に、という願いが込められているそうです。

☆桜餅は・・・
桜餅は「ひな祭りに食べる」というイメージですよね。
けれども、桜餅がひな祭りのお茶菓子として一般的になったのは昭和に入ってからの様です。なぜ桜餅がひな祭りに食べられるようになったのかははっきりわかっていない様です。端午の節句の柏餅に代わるものだったのか、桜のピンクや春のイメージと桃の節句が結びついたからなのか・・・。

☆菱餅は・・・
古代中国で上巳の節句にあたる日に母子草(ハハコグサ)を入れたお餅を食べる風習がありました。母子草とは春の七草のひとつ御形(ゴギョウ)の事です。それが日本に伝わりましたが、母子草では母と子をついて餅にするのは縁起が悪い、と避けられる様になり、代わりに蓬(ヨモギ)を用いるようになりました。菱餅が菱形になったのは、江戸時代に入ってからです。当時は、蓬餅の緑と菱の実を入れた白い餅を組み合わせた2色でした。これを3段や5段にしていたようです。菱の実には、子孫繁栄や長寿の力があるとされていました。明治時代に入り、山梔子(さんしし・クチナシの実)を入れた赤が入って3色になりました。赤は昔から魔除けの色とされ、また桃の花の色を模したとも言われています。菱形に関しては、菱の実を模して菱型になったとか、四角を伸ばして長寿を祈願したなど、諸説ある様です。
菱餅

☆白酒は・・・
もともと、桃が邪気を祓い、百歳を表す「百歳(ももとせ)」に通じる事から、桃の花を酒に浸した 桃花酒(とうかしゅ)を飲む風習がありました。その後、江戸中期になってから、白酒が好まれるようになったそうです。白酒とは、蒸したもち米にみりん、または米麹と焼酎などを混ぜて仕込み、約1ヶ月間熟成させた後にすりつぶして作られるもので、甘酒とは異なりますので、お子さまが飲まない様に要注意です(;・∀・)!
ちなみに「白酒」には実は3つあるんですね!
・「しろざけ」→ひな祭り等に飲む甘みの強い酒
・「しろき」→神事に供される酒
・「はくしゅ」→どぶろくなど
白酒

☆ちらし寿司は・・・
すでに、平安時代の桃の節句には、現在のお寿司の起源と言われている「なれ寿司」に、海老や菜の花をのせて、彩はなやかに食べられていた様です。ちらし寿司の具にも意味があり、えび(背中が丸まるまで長生き)、れんこん(見通しがきく)、豆(健康でまめに働ける)など、縁起のよい食材として節句の祝いにふさわしいとされています。

☆はまぐりのお吸い物は・・・
はまぐりの貝殻は、対になっている貝殻でなければぴったりと合わない事から、仲の良い夫婦の象徴とされました。愛しい人と一生を添い遂げられる様に、という願いが込められた縁起物です。

全国でお祝いされるひな祭りですが、実は地域によって風習や食べ物にもちょっとずつ違いがあったりする様です。

☆お雛様の飾る配置
関東:向かって右に女雛、左に男雛
関西:向かって右に男雛、左に女雛

これは御所の伝統にならったもので、左が位の高い位置とされているためです。御所の紫宸殿は南向きに建てられており、天皇から見て日が昇る方角(東)が左、ということで、位が高いのだそうです。
ちなみに・・・「お内裏様=お殿様」と勘違いしている方が多い様ですが、実は「お内裏様=お殿様+お姫様」だそうです。

☆東西のひなあられ
関東のひなあられはお米やもち米で作られたポン菓子の様なもので、米粒大に1cm程度の大きい玉が混ざっています。油で揚げて色砂糖でコーティングされており、食感はさくっとしていて甘いです。
一方、関西は、1cm角くらいのあられで、えびや醬油、素焼きなど、色々な味が混ざっています。もともとは菱餅を細かく砕いて炒って作ったのが始まりの様です。

☆ひなまつりの日にち
ひな祭りは、全国で一般的に3月3日に行われていますが、地域によって異なります。旧暦の3月3日にあたる新暦の日に行う地域や、1ヶ月後の現在の新暦の4月3日に行う地域があります。ちなみに、旧暦の3月3日は現在の新暦では毎年異なるので、ややこしいせいか、あまり浸透していません。4月3日に行うのは、北陸や東北の寒冷の地域に多い様です。地域によってひな祭りの日が異なるのは、旧暦から新暦の移行にあります。もともとひな祭りは、旧暦の3月3日(現在の4月初めごろ)に行われていました。新暦が使われるようになり、そのまま旧暦の3月3日にあたる日に行ったり新暦の3月3日に行ったりと、地域で違いがでるようになり、現在に至っています。


☆東西の桜餅
一般的に、東の長命寺に西の道明寺と分かれています。長命寺桜餅には、はっきりとした由来があります。江戸時代より隅田川沿いにあった長命寺というお寺の門番、山本新六が、桜の葉が沢山降り積もり、片づけに困るので、塩漬けにしてお餅を包んで食べたのが始まりです。以降、お花見の名物となりました。長命寺は現存するお寺で、今もお寺に隣接しているお店で桜餅が売られています。決してお寺では売られていませんのでご注意を(*´ω`)長命寺の桜餅は餅ではなく、小麦粉と水で作られた生地です。

一方、関西では、道明寺粉でつくります。道明寺粉は、千年以上も前の戦国時代に、大阪の道明寺が発案した「道明寺糒(ほしい)」という餅米を蒸して干してから挽いたもので、保存食として用いられたものです。この糒の評判が高く、豊臣秀吉からの命で道明寺と呼ばれるようになったそうです。江戸で作られた桜餅が関西に伝わってくる過程で、小麦粉からその道明寺粉を使うようになったと言われています。道明寺粉は高価なので、代わりにもち米を使うことも多い様です。

その他にもご当地物でいろいろありますね。
私が以前、6年間住んでいた長崎には、桃カステラや桃かまぼこなるものがあって、初めて見た時は、その強烈な存在感にカルチャーショックを受けたものです(;・∀・)

 

【 玄米のちらし寿司 4人前 】

材料 発芽玄米 2カップ
   黒豆 1/3 カップ (前準備で浸水しておく)
   水 2,5カップ
   梅酢 大11/2
   米酢 大1
   てんさい糖 大2

1 昆布を入れ、玄米と黒豆を一緒にして炊く。
2 梅酢、米酢、てんさい糖を混ぜ寿司酢を作る。
3 炊きあがった玄米に寿司酢を混ぜ、器に盛り、上にお好みで錦糸卵、海老、れんこん、のり、菜の花、椎茸の甘煮などを彩よくのせる。  

※ お好みで黒米や白米を混ぜたり,寿司酢につぶした梅肉を混ぜても♪また、人参、油揚げなど、ご飯に混ぜ込んでも美味しいですね。
※ 油揚げを着物風にしてごはんを包み込み、うずらの卵を頭に見立てて海苔やゴマなどで顔を作ってお雛さまにしてみても♪

ちらし寿司

 

【 ハマグリのお吸い物 4人前 】

材料 ハマグリ 適量
   水 600cc
   昆布 1枚
   お酒 大 1
   塩 小1
   醬油 小1/2
   三つ葉 または ネギ 適量

1 ハマグリはしっかりと砂抜きを(^^)♪
2 鍋に水とハマグリ、昆布を入れ火にかける。
3 ハマグリの殻がぱっくりと開いたら、ハマグリをお椀に出しておく。
4 さらに昆布を出し、アクを取る。
5 酒、塩を入れ、最後に香りづけ程度に醬油を加える。
6 お椀に注いで三つ葉を加えて出来上がり♪

 ハマグリ汁



2017.02.20更新

東京でも梅の花が満開となり、各地で「梅まつり」が開かれる季節になりました。春の陽気は寒暖不調な日があり、寒さ・暑さの波がある季節でもあります。今日は「春の体調管理」について掲載します。

 3月・4月は卒業、入学、就職、転勤(人事異動)等、様々な生活スタイルやリズムの変動が多くあります。健康な人は順応できますが、ストレスを多く感じている方、心身に不調や症状を感じている方は変調をきたしやすくなるので、注意が必要です。では、この様な生活スタイルの変化を上手に乗り切るにはどうすれば良いのでしょうか。
春の健康管理
いつでもイキイキ元気な日々を過ごすには、まず腸内環境を整える必要があります。腸内環境が良いと免疫力が上がり、自律神経が整い易くなります。小腸では約1兆個、大腸では100兆個もの腸内細菌が存在しますが、この菌の種類や数が、腸内環境の良し悪しを左右します。乳酸菌には「善玉菌」と「悪玉菌」が存在しますが、勿論「善玉菌」の割合が多い事が望まれます。
腸内環境

① 善玉菌である乳酸菌を含む納豆、味噌、ぬか漬け、麹などの発酵食品を摂る事で、もともと腸内に存在する善玉菌が好む環境となり善玉菌が増えます。

② 穀物や野菜など植物性の食物繊維を摂る事で、腸内細菌により分解される時に有機物が発生し、腸内環境が酸性に傾く事で悪玉菌の繁殖を抑え、善玉菌が優勢な環境が整います。

③ オリゴ糖にはビフィズス菌をはじめとする乳酸菌のエサとなり、善玉菌を増やすとされています。市販されているオリゴ糖には「フラクトオリゴ糖」「イソマルトオリゴ糖」「ガラクトオリゴ糖」「大豆オリゴ糖」「キシロオリゴ糖」「ラフィノース」など多くの種類があります。単体のオリゴ糖を使った商品や幾つかのオリゴ糖を混ぜた商品などがありますが、それぞれのオリゴ糖により特徴がある為、原材料などに注意し用途に合ったオリゴ糖を選びましょう。

④ 肉類を中心とした食事が多いと悪玉菌が増殖する要因となります。肉だけでなく、野菜もバランス良く摂る様にしましょう。

⑤ ストレスは自律神経を乱し、胃腸の働きを悪くし悪玉菌が活性化する腸内環境を作る為ストレスを溜めない生活スタイルが大切です。

⑥ 感染症の予防や治療に使用すされる抗生物質には病原菌を抑制する効果がありますが、善玉菌にも作用し善玉菌の減少に繋がります。自己判断による長期の飲用は避け、医師の指示に従い正しく使用しましょう。

腸内環境が整うと、腸内細菌がビタミンB群も作ってくれます。うつ病やアレルギー、認知症、便秘など様々な病気の予防や改善に繋がります。十分な睡眠をとり、栄養豊富な春野菜を沢山食べて栄養バランスの取れた食生活を心掛けイキイキ元気な日々を過ごしましょう。      
イキイキ元気な日々
☆ 尾崎さよ子 ☆

2017.02.04更新

油と言えば「太る」という余り良くないイメージがありますが、私達が生きていく上で欠かせない重要な働きを担っています。「身体を健康にする油」と「不健康な油」とは何でしょう。今日は、油について少し考えてみたいと思います。

身体に良い油の代表がオメガ3という脂肪酸(αリノレン酸、DHA、EPA)です。主に青魚(アジ、イワシ、サバ等)や亜麻仁油、えごま油、クルミ等に多く含まれています。オメガ3にはアレルギー・炎症・血栓の抑制、血管拡張などの作用があり、脳や細胞だけでなく、心臓や血管、女性ホルモン、皮膚にも良い効果をもたらします。
オメガ3という脂肪酸(αリノレン酸、DHA、EPA)で
オメガ6を代表する脂肪酸はリノール酸です。サラダ油、ゴマ油、紅花油、マヨネーズにも多くのリノール酸を含んでいます。食生活の中の油脂製品の大半に含まれる他、スナック菓子やカップ麺、フライドポテトなどの加工食品にも多様されています。アレルギー・炎症の促進の他、血液を固めるなどオメガ3と反対の働きをします。
脂肪

油の摂取には、オメガ3とオメガ6のバランスが重要となります。共に「必須脂肪酸」と呼ばれ、体内で作る事が出来ない為、毎日の食事から摂取する必要があります。オメガ3とオメガ6の摂取バランスは1:4が理想とされますが、現代ではオメガ6の摂取過多により心身に様々な影響をもたらしています。より健康な生活をする為にも、オメガ6の摂取を減らしつつ、オメガ3を摂取するようにしましょう。
オメガ3、6の他にオメガ9があります。オレイン酸を多く含む油で、オリーブオイルがこれに当たります。オメガ9は体内で作り出せる油で、加熱にも強い為、炒め物などにお勧めです。
必須脂肪酸

「身体を不健康にする油」の最たるものが「トランス脂肪酸」です。トランス脂肪酸の主な物は、一般的なマーガリン、ショートニング、加工油を用いた食品(スナック菓子、カップ麺、クッキー)です。市販のお惣菜、菓子類、加工食品に多く含まれている為、極力控える方が良いでしょう。

トランス脂肪酸を摂取すると、生活習慣病や心臓病、癌、アトピー等のアレルギー疾患、認知症のリスクを高めます。商品の原材料名に「ショートニング」「植物油脂」「植物油」「ファットスプレット」と記載があれば、いずれもトランス脂肪酸を含んでいる商品となります。加工食品、外食は控え、これを機会に身体に摂り入れる「油」を見直してはいかがでしょうか。
トランス脂肪酸

☆ 尾崎さよ子 ☆

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