クリニックニュース

2010.05.17更新

私たちは水だけで生きようとしたら、どれくらい生きられると思いますか?
答えは約1ヶ月です。


では水もなかったら?
約3日。


酸素がなかったら?
約3分。と言われています。


私たちの体は酸欠に非常に弱いのです。
脳や心臓は特に弱い臓器です。
というのも、これらの細胞にはミトコンドリアがたくさんいるからです。
ミトコンドリアでエネルギーを作り出す時には必ず酸素が必要で、吸入した酸素の20%以上が体重の約2%しかない脳で消費されます。


エネルギーは食事から作られますが、摂取したたんぱく質はアミノ酸になり、脂肪はグリセリンと脂肪酸になってそれぞれ細胞内のミトコンドリアでアセチルCoAになり、クエン酸回路に送られます。
炭水化物はブドウ糖になり、酵素の働きによってピルビン酸になり、アセチルCoAに変えられてクエン酸回路へ入ります。


さらにその後、電子伝達系に送られ酸化的リン酸化により多くのエネルギー(ATP)が作られます。


クエン酸回路は補酵素となるビタミンB群がないとがスムーズに回りません。
ですから、酸素と共にビタミンB群が非常に大切なのです。

 

 

☆宗像☆

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