2017.06.06更新

【定義】
血管には動脈と静脈があり、動脈は心臓から送り出される血液の通り道で、酸素や栄養素を運ぶ重要な役割を担っています。 その動脈に起こるのが動脈硬化症です。動脈硬化症とは、動脈血管の弾力性が失われて硬くなったり、 コレステロールなどが沈着して血管内腔(血液の通り道)が狭くなってしまうものです。

【症状 】
動脈硬化になると、血管が傷ついて破れたり、血液の流れが悪くなったり、最悪の場合は完全に血流がとだえてしまうことがあります。 これが脳や心臓といった重要な臓器で起こると、生命の危険があります。 動脈硬化症で多いのは、「粥状硬化症」と「細動脈硬化症」です。 ・ 脳梗塞 ・・・ 脳内の血管でできた血栓が詰まって起こる「脳血栓」、脳以外の場所でできた血栓が脳血管に流れて詰まる 「脳塞栓」の2つがあります。脳梗塞では血管が詰まったために血流が阻害されて脳神経細胞が損傷を受けます。
・ 粥状硬化症 ・・・ 血管の内壁にコレステロールが沈着して、 アテロームという黄色いドロドロとした粥状の固まりができ、そのために血管内腔が狭くなるものです。
・ 細動脈硬化症 ・・・ 名前のとおり、比較的細い動脈に起こるもので、脳や腎臓などの細い動脈が硬くなったり血管内腔が狭くなります。


【治療法】
体内に活性酸素が増え過ぎると動脈硬化が促進されます。分子栄養療法により、血中の脂肪を分解し、活性酸素を除去し血管を柔軟にします。

投稿者: 医療法人社団一友会

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