クリニックニュース

2019.03.29更新

気温も上がり日差しも温かく、春らしい季節になりましたね。

春は人も食物も生き生きとしてきた感じがします。
そんなこれからの季節に「旬」な、春キャベツがおすすめです!

 

ころころきゃべつ

 

 

 

 

 

 

 春キャベツと冬キャベツの違いは?

そもそも春キャベツと普通のキャベツ、一体何が違うか、みなさんご存知ですか?

実はもともとキャベツは春野菜でしたが、品種改良によって一年中食べられるようになったのです!一般的に一年中スーパーで見かけるキャベツは「冬キャベツ」。別名「寒玉」と言い、夏に種まきを行い、11月~3月頃に出回ります。

春キャベツは秋に種まきを行い、主に3月~5月頃が旬になり出回ります。

 

また春キャベツと冬キャベツの間に、7月~10月頃に見かける物は「春秋キャベツ」と言い、冬キャベツをさらに品種改良したものだそうです。

 

☆春キャベツ

丸くてやや小ぶり、葉と葉に間隔があり巻き方が緩くふっくらしています。

葉は薄く柔らかく、水分が多いです。中まで鮮やかな黄緑色をしています。

柔らかくみずみずしい春キャベツは炒めたりすると水分が出てしまうので、生で食べるのがオススメです!

 

☆冬キャベツ

楕円型で、葉と葉に隙間がなくずっしりと重い。葉は硬く厚くなっており、淡い緑色をしています。

冬キャベツは葉に硬さがありしっかりしている為、ロールキャベツなどの煮込み料理や炒め物に向いています!

 ふわふわぎゅっ

 

キャベツの栄養価は?

キャベツの主な栄養価は、

ビタミンC・ビタミンK・ビタミンU・カロテン・葉酸・食物繊維です!

その中から、特に素晴らしい栄養素についてまとめました↓

 

●ビタミンC

栄養素の中でもキャベツはビタミンCが豊富で、特に外側の緑色が濃い葉や芯の周りに多く含まれます!

抗酸化作用がありストレス解消や免疫力の向上などに繋がります。ビタミンCは熱に弱く、加熱する事で栄養が破壊されてしまいますが、春キャベツは生食が向いている為、栄養価を損ねる事なく効果的に摂り入れる事ができます。

ビタミンCは水溶性の為、切ってから水にさらすと栄養が逃げてしまいます。キャベツは洗ってから切るようにしましょう。

 洗って切る

 

●ビタミンU

キャベツから発見された「ビタミンU」ですが、あまり聞きなれないですよね。

別名「キャベジン」と呼ばれ、この言葉を聞くとピンとくる方が多いかと思います。

主に胃酸の分泌・胃粘膜の促進など消化を助ける働きがあり胃腸薬などに利用されています。傷ついた粘膜を修復する働きもある事から胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療などにも用いられています。

 胃腸薬

 

春キャベツの調理法

春キャベツの栄養素を損なうことなく効率よく摂取できるサラダや浅漬け、ピクルスなどの生食がおすすめです! 

きゃべつサラダ

溶け出した栄養素を汁ごと摂れるスープや蒸し煮なども良いでしょう。加熱する際には、さっと炒めたり最後に加えるぐらいにしましょう♪

 

まとめ ♪

春キャベツと一般的なキャベツ(冬キャベツ)の比較表です。

カラー比較表

 

 一年を通して見かけるキャベツはレパートリーも多く料理で大活躍!同じ栄養素でも旬な時期や調理方法によっては効率よく栄養補完ができますね。

♪当院では患者様向けに様々な食材のレシピをご用意しております♪

みなさんも旬な春キャベツを是非食べてみてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

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