症例報告&メディア情報

2026.04.14更新

年齢  :60代
性別  :女
基礎疾患:間質性肺炎
通院歴 :2年
内服薬 :プレドニン3mg
主な症状:咳・痰・便秘

 


-来院経緯-
5年前に人間ドックに行くと、肺に影があったが、あまり気にしていなかった。
1年前から、風邪をひくと咳と痰が良く出ていたが、風邪症状だと思いそのままにしていた。
その後、風邪も治り少し経ったが、空咳が1か月ほど続き、違和感を感じた。
同時に、階段を昇ると息苦しがあった。
その後、病院へ行き「間質性肺炎」と診断される。
KL6が基準値を超える700だったため、ステロイドを内服することになった。
服薬は続けるものの、KL6が1500を超えたため入院した。
退院した後に、藁にも縋る思いで当院を受診。

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-経過-
◆来院時
家族と一緒に来院。本人曰く、息苦しさは余り感じず、たまに咳や痰が出る位とのことであった。
毛髪検査を実施し、内臓、神経系、消化器系、痛みやストレス、栄養素の過不足などを測定した。
その結果から以下のサプリメントを補完。

・踏査栄養素(免疫を正常化し、肺の線維化の抑制に関与)
・抗炎症サプリメント(炎症系を抑制するため)
・腸内環境改善サプリメント(便秘症状が酷かったため)
・レシチン(リン脂質の補完で細胞膜の強化を図る)



◆~1年
他院にて検査入院を行いながら、当院では栄養療法を実施していたが、自己流でサプリメントの摂取を減らしたり、一時的に摂取してなかったりしていた。
3か月後にはKL6が1500を超え、ステロイドの処方が増えたため、再度サプリメントの量を調整し、しっかり継続して摂るように指導した。
来院9か月ほど後、以前と比較して階段を上っても息苦しさが軽減されていることに気づいた。
その頃からKL6の数値は徐々に下がり、ステロイドの量も減っていった。

 

◆来院1年~現在
現在はKL6が380で落ち着いた。「このままの状態ならば、ステロイドの内服は必要なくなるね。」と主治医に言われたと、笑顔で語られた。
今後も当院の栄養療法を実践しながら、経過を診ていく予定である。

ナチュラルクリニック代々木

投稿者: 医療法人社団一友会

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