2017.06.06更新

【定義】
糖の代謝に異常をきたし、血糖値が基準を超えている状態のことです。血糖を下げるインシュリンが膵臓で充分に作られなかったり、 インスリンに対する細胞の反応が悪かったりするために高血糖となります。高血糖を放置すると、糖尿病性の腎症 ・網膜症・神経症という3大合併症を引き起こします。腎症を放置すれば腎不全の危険性があり、 網膜症が悪化すれば失明の危険があります。全身の血管病変が進めば、「壊疽」といって手足が腐り、 切断しなければならない事態をまねくこともある、非常に恐ろしい病気です。

【主な症状】
以下が一般に言われる糖尿病の症状ですが、症状が全くなくても糖尿病である可能性もあります。 ですから、定期的に血糖を検査しなければなりません。
・頻繁に排尿する。
・異常にのどが渇く。
・不明な理由で体重が減少する。
・異常に空腹になる。
・視覚・視力が急に変化する。
・手や足に違和感を感じたり、しびれたりする。
・常に疲れている。
・肌にツヤがなく乾燥している。
・傷の治り方が遅い。
・風邪などの感染症が、なかなかよくならない。

【治療法】
分子栄養療法により、膵臓機能を活性化し、インスリンホルモンの分泌を促すと同時に、糖の過剰な吸収を抑制します。 アドレナリンの分泌をコントロールして、インスリンへの反応性を取り戻すようにしていきます。

投稿者: 医療法人社団一友会

2017.06.06更新

【定義】
脳卒中とは、脳血管に何らかの障害が起こり、脳神経細胞が損傷を受け、壊死に陥る病気の総称として用いられます。 脳血管の動脈硬化に加えて血栓ができることが原因で、この動脈硬化や血栓を作る要因はすべて危険因子として考えられます。 中でも最大の危険因子といえるのが高血圧です。動脈硬化を促進させ、血液の通り道を狭めたり、 血管を傷つけるなど大きなダメージを与えます。他にも糖尿病、高脂血症、不整脈、狭心症、 高尿酸血症といった病気も重大な危険因子といえます。またこれらの病気を招く肥満や喫煙、大量の飲酒、 ストレスも大きく関与します。脳の血管に障害が起こる病気としては、以下の3つがあります。 ・ 脳梗塞 ・・・ 脳内の血管でできた血栓が詰まって起こる「脳血栓」、脳以外の場所でできた血栓が脳血管に流れて詰まる 「脳塞栓」の2つがあります。脳梗塞では血管が詰まったために血流が阻害されて脳神経細胞が損傷を受けます。
・ 脳出血 ・・・ 動脈硬化によってもろくなった血管が破れて脳内で出血するものです。脳内に血腫ができ、 これが脳神経細胞を圧迫して脳にむくみが起こると、益々損傷が大きくなります。
・ くも膜下出血 ・・・ 脳動脈瘤破裂ともいい、脳をおおう軟膜とくも膜の間で出血が起こるものです。

【症状】
以下の症状があったら要注意です。
一過性脳虚血発作
・箸やペンを落とす・・・突然力が抜けたようになり物を落とす。
・左右どちらかの目、または両目が見えにくい・・・目がかすんだりダブって見える。
・体の左右どちらかにしびれがある・・・脱力感や感覚が鈍くなったような感じがある。
・ろれつが回らない、食べ物をこぼす・・・言葉が出てこなくなったり、 理解ができない。左右どちらかの口の端から水や食べ物がこぼれる。
・一定期間の記憶がない・・・ぽっかりと記憶がない、思い出せないことがある。
くも膜下出血
・発作性の軽い頭痛がある・・・頭痛持ちでもないのに、繰り返し頭痛が起こる。
・物が二重にだぶって見える・・・目がかすんだりぼやける。疲れ目と間違いやすい。
・頭が割れるような強い頭痛・・・激痛は出血が起こった可能性大。大至急病院へ。

【治療法】
分子栄養療法により、脳卒中の発生には生活習慣病が深く関与しています。血圧、血糖値、コレステロールや中性脂肪の均衡を図り、 血管を柔軟にし、血流の改善を促します。また代謝機能の活性化を施し、体内の不要物を排出するように促します。

投稿者: 医療法人社団一友会

2017.06.06更新

【定義】
正常な血圧とは、最高血圧が140mmHg、最小血圧が90mmHg未満。高血圧は、最高血圧が160mmHg以上、 最小血圧が95mmHg以上で、正常血圧と高血圧の間を境界域高血圧と呼んでいます。高血圧は、 そのまま放っておくと動脈硬化から心不全や心筋梗塞、腎不全を起こしたり、 細血管障害からの脳出血などの循環器系の命にかかわる病気を引き起す危険因子です。

【主な症状】
自覚症状はほとんどといっていいほどありません。

【治療法】
分子栄養療法により、血液中の脂質を減らし、血管の内側に過酸化脂質を溜めないようにし、 活性酸素による悪玉コレステロールの酸化、過酸化脂質の生成を抑えます。また、脂質の代謝をスムーズにし、 血管の内側に付着してしまった過酸化脂質を取り除きます。

投稿者: 医療法人社団一友会

2017.06.06更新

【定義】
胆石は、肝臓から出される胆汁の成分が胆嚢等の中で固まって溜る病気です。一緒に胆嚢炎を併発することが殆どで、 胆石の前に胆嚢炎と診断された場合は、胆石があると疑ってもいいでしょう。固まった胆汁が結石のように見えるために 「胆石」と呼ばれています。

【主な症状】
胆石により引き起される症状は様々ですが、みぞおちの痛みゆわきばらの痛みが代表的です。しかし、 右側の肩こりや背中の張りがあっても胆石によるものと気付かない方が意外に多いようです。 胆石が袋から出ようとする時は激しいお腹の痛み、しゃくに襲われます。発作が起こった時は、 胃の病気や心臓の病気と区別が付かないこともあり、七転八倒の苦しみで救急車で病院へ駆け込む方もいます。

【治療法】
分子栄養療法により、コレステロールの吸収を阻害し脂肪分解する胆汁の分泌を促し、溶解させます。

投稿者: 医療法人社団一友会

2017.06.06更新

【定義】
血管には動脈と静脈があり、動脈は心臓から送り出される血液の通り道で、酸素や栄養素を運ぶ重要な役割を担っています。 その動脈に起こるのが動脈硬化症です。動脈硬化症とは、動脈血管の弾力性が失われて硬くなったり、 コレステロールなどが沈着して血管内腔(血液の通り道)が狭くなってしまうものです。

【症状 】
動脈硬化になると、血管が傷ついて破れたり、血液の流れが悪くなったり、最悪の場合は完全に血流がとだえてしまうことがあります。 これが脳や心臓といった重要な臓器で起こると、生命の危険があります。 動脈硬化症で多いのは、「粥状硬化症」と「細動脈硬化症」です。 ・ 脳梗塞 ・・・ 脳内の血管でできた血栓が詰まって起こる「脳血栓」、脳以外の場所でできた血栓が脳血管に流れて詰まる 「脳塞栓」の2つがあります。脳梗塞では血管が詰まったために血流が阻害されて脳神経細胞が損傷を受けます。
・ 粥状硬化症 ・・・ 血管の内壁にコレステロールが沈着して、 アテロームという黄色いドロドロとした粥状の固まりができ、そのために血管内腔が狭くなるものです。
・ 細動脈硬化症 ・・・ 名前のとおり、比較的細い動脈に起こるもので、脳や腎臓などの細い動脈が硬くなったり血管内腔が狭くなります。


【治療法】
体内に活性酸素が増え過ぎると動脈硬化が促進されます。分子栄養療法により、血中の脂肪を分解し、活性酸素を除去し血管を柔軟にします。

投稿者: 医療法人社団一友会

2017.06.06更新

【定義】
肝臓病の原因としては、ウイルス(A型、B型、非A非B型)、薬剤(抗生物質、精神安定剤、降圧剤)、 アルコール(飲み過ぎ)、免疫、代謝異常などがあります。

【症状】
自覚的には食欲不振、全身倦怠感、他覚的には肝腫大、黄疸、腹水浮腫などがあります。

【治療法】
安静(体を横にして肝臓に血液が流れやすくする)、栄養(高タンパク、高ビタミン、高カロリー)が大切です。

投稿者: 医療法人社団一友会

2017.06.06更新

【定義】
腰椎(腰の骨)、脊椎(背骨)、腰部の異常によって起こるものがほとんどですが、ストレスなどが原因の場合も多く、 内臓の病気、がん骨転移が起こっている場合もあります。

【症状】
筋肉障害や椎間板ヘルニアの可能性があるぎっくり腰などの急性腰痛や強い痛みではないものの、 慢性的に腰が痛かったり腰が重い場合もあります。

【治療法】
腰痛の原因(内臓からの腰痛か、骨や筋肉による腰痛か等)を突き止め、それに合った栄養療法を行います。 分子栄養素の補給によって傷ついた組織の改善を計ります。

投稿者: 医療法人社団一友会

2017.06.06更新

【定義】
白内障 ・・・ 目の中の水晶体(レンズ)が濁る病気が白内障です。
緑内障 ・・・ 視神経に栄養を送る「毛細血管」の血流が悪くなるために起こります。 眼圧の低下がみられますが、正常の場合もあります。

【症状】
白内障 ・・・ 目の中のレンズが濁ることにより視力が低下して、霞んで見える、明るいところへ出ると眩しく見にくい、 どんなに調整しても眼鏡が合わない、ぼやけて二重、三重に見える、などの症状が出ます。
緑内障 ・・・ 眼圧が上がる、視力が下がる、視野が次第に欠ける、目の中心をやや外れた所に暗点できるなどの症状が出ます。

【治療法】
水晶体の成分は、水分が7、タンパク質が3の割合になっていますが、 白濁するのはこのタンパク質で出来た水晶体繊維が活性酸素により酸化されて病的に凝集してしまうからです。 従って、活性酸素を除去する水素系サプリを摂取することで目の老化を防ぎ、これに伴う必要な栄養素を補給します。

投稿者: 医療法人社団一友会

2017.06.06更新

【定義】
生理の周期が長かったり短かったり、出血量が多かったり少なかったり、 出血している期間が長かったり、痛みがひどかったりするなどの体調の不調。

【症状】
生理不順は周期、量の異常です。正常の場合、生理は4日~7日間位あり、周期は25日~35日位です。 常に一定の人もいれば、多少日にちがずれる人もいますが、範囲内であれば大丈夫です。生理不順の多くは、 ストレスを受けて自律神経を乱し、ホルモンの分泌に影響が出るために周期が乱れます。 また体調が悪い場合もホルモンの分泌に影響が出ます。生理不順を放っておくと不妊症になる場合もあります。

【治療法】
分子栄養療法により、ストレスで乱れた自律神経のバランスを改善し、女性ホルモンの分泌を調整します。

投稿者: 医療法人社団一友会

2017.06.06更新

【定義】
幼児期の夜尿をおねしょといい、6~7歳(小学校入学後)以後の夜尿を夜尿症といいます。

【症状】
睡眠中の尿量の減少と膀胱容量の増加が不十分であるために、夜眠っている間の排尿間隔が短くなって、 睡眠中に尿意が強くなり、夜尿となります。

【治療法】
分子栄養療法により、利尿ホルモンの放出を抑制します。

投稿者: 医療法人社団一友会

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