クリニックニュース

2017.06.01更新

エアコンを使用する季節となり、体の冷えを感じていませんか。冷え症の原因は手足や足先の血液の循環が悪くなることが原因のひとつとされています。冷え症の改善にはまず何よりも体を温める必要があります。冷えと関連してむくみの症状があります。「足は第2の心臓」とも言われ、足の筋肉が弱まると体の冷えやむくみが加速してしまいます。改善の為には運動をして筋肉をつけることが大切です。運動をすることが苦手な方はマッサージがおすすめです。座りっぱなし、立ちっぱなしなど長時間同じ姿勢でいる場合は動くことを意識しましょう。

クーラー 

また食生活の改善も大切です。良質な蛋白質をしっかりと摂りましょう。食べ物は温めて食べるを基本とし体を温める香味野菜(しょうが・ねぎ・にんにく・しその葉など)、血液をサラサラにする(EPA/DHA/青魚のお刺身や亜麻仁油)、血行を良くする(ビタミンE/アボカド・アーモンド・南瓜)を摂りましょう。また、インスタント食品の摂りすぎにも注意が必要です。インスタント食品には、塩分が多く入っています。塩分は細胞の浸透に影響を与え、血管の外に水分を出してしまいますのでむくみの原因になります。塩分は摂りすぎないよう意識しましょう。

入浴も、冷え性の予防に効果があります。夏はついシャワーだけで済ませたくなりますが、お湯につかると足が温まるだけでなく、水圧によって血流もよくなります。お湯のなかで、ふくらはぎを軽くマッサージすると、一層効果が高まります。お湯の温度は低めにし(少しぬるいと感じる程度)、ゆっくりつかりましょう。また、ストレスがたまると自律神経の働きが低下して冷え性を起こしやすくなります。湯船に好みのアロマオイルなどを使用しリラックスするのも良いでしょう。

 

入浴

人間関係などの精神的ストレスや労働などの肉体的ストレス、不規則な生活、睡眠不足などが体温を調節している自律神経を乱し、冷え性の原因にもなっています。また冷えにより腰痛、頭痛、生理不順などの症状や、抑うつ感などの心身の不調を伴うことがあります。

 
体を温める食べ物には具体的に下記のような食材が当てはまります。

 < 野菜類 >
ニンジン、カボチャ、ネギ、山芋、ショウガ、ネギ、ニラ、ニンニク、山椒、かぶなど

< 肉・魚類 >
鶏肉、羊肉、鮭、鯖、タラ、ふぐ、さばなど

< 調味料・香辛料 >
味噌、ニンニク、コショウ、シナモンなど

< 豆類 >
小豆、黒豆、納豆など

< 飲み物 >
しょうが湯、黒豆茶、ほうじ茶、紅茶、ウーロン茶、赤ワイン
日本酒、紹興酒など

 しょうが

これから夏本番の季節を迎えますが、暑いからといって身体を冷やし過ぎないように気を付けましょう。

 

ナチュラルクリニック代々木

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